普段から大事にしている「視て、触って、聴く」こと。
診療においては、口のきけない動物たちが体の不調を訴えるときには重症になってしまっているケースが多いため、
元気なうちから病気を発見するために普段から「視て、触って、聴く」ということを大事にしています。
また「血液検査・レントゲン・エコー」などの検診や病気を防ぐための予防接種、寄生虫駆除もおすすめしています。
そして病気を見つけた場合には、動物に負担の少ない治療を心がけ、必要に応じて外科手術にも対応します。
対象動物
犬や猫以外にもウサギやフェレット、ハムスターなどの哺乳類や小鳥などのエキゾチックアニマル診療にも力を入れています。
犬 猫 うさぎ ハムスター フェレット リス ハリネズミ モモンガ 小鳥 モルモット チンチラ テグー ラット その他
院長紹介
獣医師・院長 住谷 和宣 Sumitani Kazunobu
- < 経歴 >
- 1983年 大阪市西区生まれ
2008年 ハート動物病院勤務(神奈川)
2013年 いばらき動物病院勤務(大阪)
2014年 アース動物病院開業
私達が生まれてから土に還るまでずっと過ごすことになる地球(Earth)。
そんな地球のように、動物たちが家族になった時からその生命を全うするまで、
飼い主様とともに協力して、その家族の一生を支えられるような病院を目指します。
院内紹介
病院内は飼い主様や動物たちの不安や緊張が少しでも軽くなる様なナチュラルな作りで、落ち着く空間を目指しています。
外観
駐車場は3台分ございます
受付
空気清浄機能のある壁材エコカラットを
使用しています
待合室
明るく清潔な待合室を心がけています
診察室1
大型犬でも広々使える診察室です
診察室2
小さな動物を中心に診察します
処置室
血液検査などを行います
手術室
手術や歯科処置、エコー・レントゲン検査
を行います
入院室
集中治療室(ICU)も備えています
入院室
小動物用の入院室も2部屋ございます